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仮面ライダーブレイド
仮面ライダー
【英字表記】Masked Rider Blade
【種別】仮面ライダー(主役ライダー)
【性別】男性
【モチーフ】スペード+カブトムシ
【変身アイテム】ブレイバックル、ラウズカード
【武器】ブレイラウザーなど
【必殺技】ライトニングソニックなど
【専用ビークル】ブルースペイダー
【変身者】剣崎一真(演・椿隆之)
【スーツアクター】高岩成二
【登場作品】『仮面ライダー剣』(2004)
【初登場】第1話「紫紺の戦士」

仮面ライダーブレイドは、『仮面ライダー剣』に登場する主役ライダー。

人類基盤史研究所・BOARDによってライダーシステムの適合者に選ばれた青年・剣崎一真が、変身ベルト・ブレイバックルとラウズカードを用いて変身する。過酷な運命に翻弄されながらも、アンデッドの猛威から人々を守るため戦い抜いた。

+目次
 

変身  

変身者  

ブレイドに変身するのは、ブレイドアーマーに適合する資質を買われてBOARDにスカウトされた青年・剣崎(けんざき)一真(かずま)である。

剣崎一真
剣崎一真(演・椿隆之)
 

変身アイテム  

ブレイバックル  

ブレイバックル
ブレイバックル
(ターンアップ前)
ブレイバックル
(ターンアップ後)
【英字表記】Blay Buckle
【種別】変身ベルト

ブレイドへの変身を司る変身ベルト。平時はバックルのみの状態で携行されており、スペードのA「チェンジビートル」のカードを挿入することで起動し、カード状のベルト「シャッフルラップ」が自動的に伸長して使用者の腰に装着される。ベルト右側のターンアップハンドルを引くことで、「Turn Up」の電子音声と共に変身機能が作動し、ブレイドアーマーを分解した光のゲート・オリハルコンエレメントを使用者の前方に放出する。

 

ラウズカード  

ラウズカード
ラウズカード(チェンジビートル)
(チェンジビートル)
【英字表記】Rouse Card
【種別】変身アイテム

本作の仮面ライダーが共通で用いるカード。トランプのスート(マーク)とカテゴリー(数字)を有し、一枚一枚に対応するアンデッドが封印されている。

ブレイドは、カブトムシの祖たるビートルアンデッドが封印されたスペードのA・「チェンジビートル」のカードをブレイバックルにセットして変身する。

 

変身シークエンス  

1. 「チェンジビートル」のカードを挿入したブレイバックルを腰に当てることで、バックル側面からカード状のベルト「シャッフルラップ」が自動的に伸長し、ブレイバックルが剣崎の腰に装着され、バックルから待機音が鳴り始める。
2. 手の甲を前に向けた右手を顔の前に突き出し、「変身!」の発声と共に右手を返す変身ポーズを取り、右手と入れ替えるように左手を前に突き出しつつ、右手でブレイバックル側面のターンアップハンドルを引く。これにより、バックルから「Turn Up」の電子音声が発せられ、バックル表面のラウズリーダーが裏返り、ブレイドアーマーを分解した光のゲート「オリハルコンエレメント」が剣崎の前方に放出される。
3. 剣崎が徒歩ないし疾走でオリハルコンエレメントを通過することで、ブレイドアーマーが1/500秒で装着され、ブレイドへの変身が完了する。

後に開発された仮面ライダーレンゲルと異なり、ブレイドのオリハルコンエレメントは前方に静止しているため、変身時は自ら移動してエレメントを通過する必要がある*1。ブルースペイダーで走行しながら変身することもある。

 

戦力  

通常形態  

仮面ライダーブレイド(通常形態)
仮面ライダーブレイド
【英字表記】Masked Rider Blade
【モチーフ】スペード+カブトムシ
【身長】201cm
【体重】101kg
【パンチ力】280AP(2.8t)
【キック力】480AP(4.8t)
【ジャンプ力】ひと跳び33m
【走力】100mを5.7秒
【初登場】第1話「紫紺の戦士」

ブレイドは、専用武器のブレイラウザーを用いた剣技を主体とし、各種のラウズカードを「ラウズ」(スキャン)することで様々な技を発動して戦う。序盤では剣崎自身の未熟さや所持カードの少なさにより、アンデッドや仮面ライダーカリスらに力及ばず苦戦することも多かったが、次第に実戦経験を積み、またアンデッドを封印して所持カードが増えるにつれて、作中屈指の戦力を獲得するまでになっていった。

ライトニングブラストやライトニングソニックといったコンボ技の発動時には、頭部のコンピューターが高速演算状態となり、仮面全体に赤いスペードのマークが浮かび上がる。また、キック系の必殺技の使用時には、跳躍する直前にブレイラウザーを地面に勢いよく突き立てるアクションが特徴的。

尚、戦闘時には「ウェイ!」という独特の掛け声を発することが多く、ネットスラングの「オンドゥル語」の一種として視聴者や出演者にも親しまれている。

ブレイラウザーを突き立てるブレイド
ブレイラウザーを突き立てるブレイド。ローカストキック、ライトニングブラスト、ライトニングソニックの発動時に見せるポーズ。

武器

醒剣(せいけん)ブレイラウザー
醒剣ブレイラウザー

ブレイド専用の剣型カードリーダー(覚醒機)。重量2.3kg。初期AP5000。ナックルガード部のオープントレイに12枚のラウズカードが収納されている。トレイを扇形に展開してカードを引き抜き、本体側面のスラッシュリーダーにラウズ(スキャン)することで効果を発動する。
オリハルコンプラチナを極限まで研磨したオリハルコン・エッジにより、地球上の固形物質全てを斬り裂く切断力を誇るとされ、ブレイドのメイン武器としても常用される。非使用時はベルト左腰のラウザーホルスターに携行されており、オートロックシステムによって装着者以外の者が引き抜くことは不可能とされるが、第32話ではスカラベアンデッドの能力による時間停止下においてキングに引き抜かれ利用されてしまっている*2

ラウズカード単体の技

リザードスラッシュ
ラウズカード(スラッシュリザード)

スペードの2「スラッシュリザード」のカードで発動。ブレイラウザーの切れ味を高め、強力な斬撃を繰り出す。
ローカストアンデッド(第2話)を撃破したほか、第19話ではレンゲルに解放されたローカストアンデッド、ディアーアンデッド、ジャガーアンデッドの3体を一気に撃破した。
ライオンビート
ラウズカード(ビートライオン)

スペードの3「ビートライオン」のカードで発動。腕力を強化し、強力なパンチを繰り出す。
作中では2度にわたりレンゲルに対して用いられている。
ボアタックル
ラウズカード(タックルボア)

スペードの4「タックルボア」のカードで発動。突進力を強化し、タックル攻撃を繰り出す。
作中では都合3度用いられたが、一度も敵に命中していない。一方、「超バトルビデオ」では偽ブレイドが本物のブレイドに対して命中させている。
ローカストキック
ラウズカード(キックローカスト)

スペードの5「キックローカスト」のカードで発動。跳躍力を強化し、強力な跳び蹴りを繰り出す。
ディアーアンデッド(第3話)を撃破した。
ディアーサンダー
ラウズカード(サンダーディアー)

スペードの6「サンダーディアー」のカードで発動。ブレイラウザーに電撃を纏わせ、敵めがけて放出する。主に牽制技として使用される。
トリロバイトメタル
ラウズカード(メタルトリロバイト)

スペードの7「メタルトリロバイト」のカードで発動。身体を硬質化させて防御力を強化する。
本編では未使用に終わったが、「超バトルビデオ」では偽ブレイドが本物のブレイドのライオンビートを防御するために使用した。後年の『仮面ライダーディケイド』(2009)においては、ディケイドブレイドがアタックライドの一種として使用している。
バッファローマグネット
ラウズカード(マグネットバッファロー)

スペードの8「マグネットバッファロー」のカードで発動。磁力操作で敵を引き寄せたり引き離したりすることが可能だが、作中未使用。
ジャガーマッハ
ラウズカード(マッハジャガー)

スペードの9「マッハジャガー」のカードで発動。高速移動能力を発揮するが、作中ではビークル技のマッハスペイダーとしてのみ用いられ、ジャガーマッハ単体では使用されなかった。
後年の『仮面ライダーディケイド』(2009)においては、ディケイドブレイドがアタックライドの一種として使用している。
スカラベタイム
ラウズカード(タイムスカラベ)

スペードの10「タイムスカラベ」のカードで発動。周囲の時間を停止させることが可能だが、作中未使用。
ドラゴンフライフロート
ラウズカード(フロートドラゴンフライ)

カリスから借り受けたハートの4「フロートドラゴンフライ」のカードで発動。飛行能力を得る。
第23話のイーグルアンデッド戦で用いられた。
ゼブラジェミニ
ラウズカード(ジェミニゼブラ)

「超バトルビデオ」でのみ使用。橘から借り受けたダイヤの9「ジェミニゼブラ」のカードで発動。2体に分身し、それぞれジャックフォーム、キングフォームに変身した。
テイピアリモート
ラウズカード(リモートテイピア)

「超バトルビデオ」でのみ使用。睦月から借り受けたクラブの10「リモートテイピア」のカードで発動。偽ブレイドのカードからローカストアンデッドとディアーアンデッドを解放した。

コンボ技

ライトニングスラッシュ
スペードの2「スラッシュリザード」、スペードの6「サンダーディアー」の2枚コンボで発動する必殺技。ブレイラウザーに電撃を纏わせ、敵の頭上から斬撃を繰り出す。破壊力は1600AP(16t)。
第21話でカプリコーンアンデッドに対して使用したが、倒すには至らなかった。
ライトニングブラスト
スペードの5「キックローカスト」、スペードの6「サンダーディアー」の2枚コンボで発動する必殺技。右足に電撃を纏わせ、強力な跳び蹴りを叩き込む。破壊力は2200AP(22t)。
トリロバイトアンデッド(第8話)、ジャガーアンデッド(第11話)を撃破したほか、第48話ではダークローチ数体を撃破した。また、第25話では仮面ライダーギャレンのバーニングスマッシュとの同時攻撃でウルフアンデッドを撃破した。
ライトニングソニック
スペードの5「キックローカスト」、スペードの6「サンダーディアー」、スペードの9「マッハジャガー」の3枚コンボで発動する必殺技。ライトニングブラストの発展技であり、高速で助走を付けることでキックの威力が大幅に強化されている。破壊力は3800AP(38t)。
技の発動時には、ブレイドの背後に3枚のカードのビジョンが浮かび上がり、カードの絵柄がアンデッドに戻ってアクションする演出が入ることが多い。
ライオンアンデッド(第13話)、ボアアンデッド(第19話)、カプリコーンアンデッド(第21話)、イーグルアンデッド(第23話)、スカラベアンデッド(第32話)を撃破した。劇場版ではリザードアンデッドを撃破した。
 

強化形態  

ジャックフォーム  

仮面ライダーブレイド
ジャックフォーム
仮面ライダーブレイド ジャックフォーム
【英字表記】Masked Rider Blade
Jack Form
【モチーフ】スペード+カブトムシ+ワシ
【身長】201cm
【体重】111kg
【パンチ力】350AP(3.5t)
【キック力】550AP(5.5t)
【ジャンプ力】ひと跳び133m
【走力】100mを4.6秒
【最高飛行速度】300km/h
【最高飛行高度地上10km
【初登場】第26話「俺を動かす力」

ラウズアブゾーバーにスペードのQ「アブゾーブカプリコーン」のカードを装填し、スペードのJ「フュージョンイーグル」のカードをラウズすることで変身する強化形態。ビートルアンデッドに加えてイーグルアンデッドと融合し、背面の翼「オリハルコンウイング」による飛行能力を獲得する。マスクや胸部装甲は「ディアマンテゴールド」と呼ばれる金色の装甲に強化され、身体スペックも大幅に向上している。

ラウズカード(フュージョンイーグル) ラウズカード(アブゾーブカプリコーン)

ツール

ラウズアブゾーバー
ラウズアブゾーバー(ブレイド・ジャックフォーム)

ジャックフォーム及びキングフォームへの強化変身に用いるアイテム。入手後はブレイドの左手に常時装着される。内部のカードトレイにJ・Q・Kの3枚のカードが収納されており、中央部のインサートリーダーにQのカードを装填してアブゾーバーを起動させ、スラッシュリーダーにJまたはKのカードをラウズすることで各強化フォームに変身する。
烏丸がチベット渡航後に開発した追加装備であり、第26話でタランチュラアンデッドこと嶋昇の手で剣崎に託された。

武器

強化ブレイラウザー
強化ブレイラウザー

ジャックフォームへの変身に伴って強化されたブレイラウザー。剣先がディアマンテゴールドによるディアマンテ・エッジへと変わり、切れ味と硬度が従来の1.5倍に強化されている。初期APは、ブレイラウザーの5000APにフュージョンイーグルのポイントを加えた7400APとなる。

コンボ技

J(ジャック)・ライトニングスラッシュ*3
通常形態と同様、スペードの2「スラッシュリザード」、スペードの6「サンダーディアー」の2枚コンボで発動する必殺技。オリハルコンウイングで飛翔し、電撃を纏わせた強化ブレイラウザーで急降下からの斬撃を繰り出す。オリハルコンウイングが大気中の電気を吸収してエネルギーに変換するため、通常形態よりも大幅に威力が向上しており、ジャックフォームの主な決め技として用いられる。
エレファントアンデッド(第26話)、バッファローアンデッド(第27話)を撃破した。
 

キングフォーム  

仮面ライダーブレイド
キングフォーム
仮面ライダーブレイド キングフォーム
【英字表記】Masked Rider Blade
King Form
【モチーフ】スペード+コーカサスオオカブト
【身長】201cm
【体重】131kg
【パンチ力】450AP(4.5t)
【キック力】700AP(7t)
【ジャンプ力】ひと跳び25m
【走力】100mを6.6秒
【初登場】第34話「カテゴリーK」

ラウズアブゾーバーにスペードのQ「アブゾーブカプリコーン」のカードを装填し、スペードのK「エボリューションコーカサス」のカードをラウズすることで変身する最強形態。本来はカテゴリーKとの融合を想定したフォームだが、剣崎自身の高い融合係数の資質によってスペードスートのアンデッド13体と同時に融合しており、圧倒的な戦闘能力を発揮する。

全身の装甲がディアマンテゴールド製に強化され、さらに全身各部にカテゴリー2~Qのカード図案と同形の紋章・アンデッドクレストが現れている。キングフォームにおいては、カードのラウズを伴うことなく、アンデッドクレストから任意のラウズカードの能力を行使することが可能(作中で披露されたのはビートライオンの能力によるパンチのみ)。また、重装甲のため通常形態より運動能力が低下しているが、背面に装備された重力コントロール装置・グラビティジェネレーターによる飛行能力でこれを補うことが可能。

ラウズカード(エボリューションコーカサス) ラウズアブソーバー(キングフォーム)

ギルドラウズカード
キングフォームへの変身に伴い、ブレイドのラウズカードは全てギルドラウズカードと呼ばれる金色のカードに変化しており、これをキングラウザーにラウズすることで、ポーカーの手役になぞらえた各種の必殺技の発動が可能となる。

ギルドラウズカード(チェンジビートル) ギルドラウズカード(スラッシュリザード) ギルドラウズカード(ビートライオン) ギルドラウズカード(タックルボア) ギルドラウズカード(キックローカスト)
ギルドラウズカード(サンダーディアー) ギルドラウズカード(メタルトリロバイト) ギルドラウズカード(マグネットバッファロー) ギルドラウズカード(マッハジャガー) ギルドラウズカード(タイムスカラベ)
ギルドラウズカード(フュージョンイーグル) ギルドラウズカード(アブゾーブカプリコーン) ギルドラウズカード(エボリューションコーカサス)

武器

重醒剣(じゅうせいけん)キングラウザー
重醒剣キングラウザー

キングフォームへの変身に伴って出現する、大剣型のカードリーダー(覚醒機)。ブレイラウザーの3倍の切れ味を誇り、キングフォームのメイン武器として用いられる。ブレイラウザーと二刀流で用いることも可能。
5枚のカードを自動で読み込む高速ラウズ機能が備わっており、通常のラウザーと異なり、カードの効果名の代わりに「スペード10(テン)、スペードJ(ジャック)……」などとカードのスートとカテゴリーを読み上げる。尚、初期APは9600APだが、ギルドラウズカードの発動においては消費APは考慮されない。
劇中では、2枚目以降のカードの読み上げはスート部分が省略され、「スペード10(テン)J(ジャック)Q(クイーン)K(キング)A(エース)」などと続けざまに読み上げられることが多い*4
第42話では睦月がブレイドから借り受けて生身で使用し、因縁の敵であるスパイダーアンデッドを撃破した。また、第49話ではブレイドの危機に駆け付けた橘が同様に生身で振るい、ダークローチ3体を撃破している。

必殺技

ロイヤルストレートフラッシュ
スペード10、J、Q、K、Aの5枚のギルドラウズカードで発動する最強必殺技。5枚のカードに宿る力をキングラウザーに乗せて放つ。破壊力は11200AP(112t)。発動時には5枚のカードのイメージがキングフォームの前方に一直線に並ぶ。
技の形には2種類が存在し、ブレイドが5枚のカードのイメージを走り抜けてキングラウザーで直接敵を斬り裂くパターンと、その場でキングラウザーを一閃し、カードのイメージを透過して凄まじい光線を敵に浴びせるパターンがある。いずれも、通常の攻撃では倒し切ることが不可能な改造実験体を一瞬で蒸発させる程の威力を誇る。また、本編終盤にかけて、剣崎の融合係数の高まりに連動するようにロイヤルストレートフラッシュの発動演出も強化され、第45話以降はキングフォームの全身の紋章が輝いてキングラウザーにエネルギーが集まる描写が追加されたり、発動時に出現するカードのイメージが赤く染まるなどの演出がみられた。
トライアルD(第35話)、トライアルE(第36話)、人造アンデッド・ケルベロス(第45話)を撃破した。また、仮面ライダーワイルドカリスのワイルドサイクロンとの同時攻撃により、トライアルG(第40話)、ケルベロスⅡ(第46話)を撃破した。劇場版では邪神14を撃破した。また、「超バトルビデオ」でも偽仮面ライダーブレイドを撃破している。
ストレートフラッシュ
スペード2、3、4、5、6の5枚のギルドラウズカードで発動する必殺技。キングラウザーとブレイラウザーにカードの力を宿し、二刀で斬撃を繰り出す。破壊力は5000AP(50t)。
第37話で、暴走するジョーカーを封印せず止めるために使用された。
フォーカード
スペード6、スペードKのギルドラウズカードと、カリス、ギャレン、レンゲルから託されたハート6、ダイヤ6、クラブ6のカードで発動する必殺技。ロイヤルストレートフラッシュと同様に5枚のカードのイメージを走り抜け、電撃、風、炎、冷気の力を纏ったキングラウザーで敵を斬り裂く。破壊力は9600AP(96t)。
ティターン(第44話)を撃破した。
 

専用ビークル  

ブルースペイダー  

ブルースペイダー
ブルースペイダー
【英字表記】Blue Spader
【全長】2070mm
【全幅】810mm
【全高】1410mm
【最高出力】320馬力
【最高速度】340km/h
【ベース車両】ホンダ・XR250
【初登場】第1話「紫紺の戦士」

ブレイドの専用バイク。ギャレンのレッドランバスに続く、BOARDが開発したライダーマシン第2号であり、超小型原子力エンジン「AB-27E アトミックブラスト」を搭載している。タンク上部には「モビルラウザー」と呼ばれるカードリーダーが装備されており、特定のカードをラウズすることで必殺技を発動可能。

剣崎の愛車としても常用される。原子力エンジンで駆動する設定でありながら、第17話ではガス欠を起こしたと思しき描写がある。

ブルースペイダーに搭乗するブレイド
ブルースペイダーに搭乗するブレイド

必殺技

サンダースペイダー
スペードの6「サンダーディアー」のカードをモビルラウザーにラウズして発動。ブルースペイダーの車体に電撃を纏わせ、体当たり攻撃を繰り出す。
第9話でカリスのトルネードチェイサーと激突したほか、第33話でトライアルDに対しても使用した。
マッハスペイダー
スペードの9「ジャガーマッハ」のカードをモビルラウザーにラウズして発動。ブルースペイダーを一時的に超加速させる。
第25話で、ブラックファングを駆るウルフアンデッドを抜き去るために使用された。
 

備考  

登場エピソード  

関連項目  

+『仮面ライダー剣』
 
+歴代仮面ライダー

画像出典


*1 第38話、最終話、劇場版では、レンゲルのようにエレメントが後退してくる描写が僅かに確認できるが、その場合でも剣崎は自ら前方に出てエレメントを通過している。ただし、後年の客演時には、剣崎が前方に動かず、エレメントの自動後退のみで変身する場合もある。
*2 一部視聴者の間では、「時間停止でオートロックシステムが機能を停止したため引き抜かれてしまった」との解釈がなされる場合がある。
*3 媒体によっては「強化ライトニングスラッシュ」、あるいは単に「ライトニングスラッシュ」と表記される場合もある。
*4 劇中で一枚ずつの読み上げが描写されたのは、第34話のロイヤルストレートフラッシュ初使用時と、第37話のストレートフラッシュ使用時のみである。しかし、放送当時の玩具「重醒剣DXキングラウザー」では読み上げの短縮は再現できず、一枚ずつ読み上げることしかできない。

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Last-modified: 2021-05-24 (月) 00:43:48